5月31日 日比谷デモや野外音楽堂

政治関連

後ろに映っているビルが厚生労働省

二人の仲間と5月30日の23時に京都を車で出発して日比谷野外音楽堂を目指した。台風1号と共に東に向かって走った。道中は雨や霧、強風だったけど、3人ともワクワク、ウキウキ、元気に安全に進んでいけた。特にチャンネル桜の話題になると頭がシャキッとしてきて、会話が弾む。多分9割の日本人は首をかしげるだろうけど。そうして朝の5時45分に日比谷公園の地下の駐車場に到着。もし満車ならどうしようか?なんて心配も無用でその時間は結構な雨が降っていた。そして、まず公園内を下見しようとぐるり一周して野外音楽堂の前に着くと、たった一人で女性の方がカッパと傘で、座るところもない中もう待っていらっしゃいました。仲間のために順番を取ろうと、12時会場の6時間前から待たれていました。ものすごい精神力だと思いました。こういった人達がものすごい数集まって抗議のデモを行なっているのに、メディアは完全無視。SDGSやLGBTの虹色バッジの行進の時は少ない人数でもこぞって放送するくせに、気づかれては困る内容の時は報道しない自由なんてことをやるクソ連中、天に恥じないのか。サタンに心を売った生き物っていうのはこんな風になるんだなあ感じた。それでも4/13日に集まった人たちや、5/31に集まった人達、いや応援しているけど現場には来れなかった人達は絶対に負けない。邪魔されれば、邪魔されるだけ団結が強くなってくる。まだ確定では無いようだが、8/31広島の岸田落選運動にも参加したいなあと思っている。バンされてなかったら、是非見て欲しい野外音楽堂のたくさんの登壇者のお話。バンされてもリンク探してみますので、知らない人は大切な内容なので少し時間を割いてみてください。

ワクチンだけでなく、日本というサファリパークの現状をいろんな方向から話してくれています。陰謀論ではなく陰謀そのものなのです。気づいてください。日比谷の町中にデモ参加者が溢れて、主催者発表では2万人とも言われていたり、他では5万人とも言われていたりします。二十数梯団しかデモ出来ず、デモができない人達が山のように溢れていたが、皆さん礼儀正しく、秩序を守る人達なんです。海外のように暴動に変わることもなく抗議運動ができる人達だからあえて放送しない。もし暴動になればメディアは喜んで放送し、「この連中は悪だ」とレッテル貼して流すに決まってる。強く立ち向かいましょう。

コメント